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適切ではない最適化

検索エンジン最適化には様々な手法が用いられます。しかし、業者によっては、アクセス数を増やすためだけに、様々な手法を用いることがあります。それを適切ではない最適化といいます。
その適切ではない最適化、つまり不適切な最適化の手段としては幾つか上げることができます。良く用いられるのが、関係のないキーワードを用いることです。もちろんウェブページの中に検索されたキーワードが含まれていれば、検索対象の上位に位置する可能性は高くなります。そこでサイトとは全く関係が無い、よく使用される言葉を、背景と同じ色、もしくは極めて小さい色で埋め込まれることがあります。特に、背景と同じ色で挿入される言葉を隠し文字といわれています。
さらに、多くの人は何かを検索する時に地名を用います。そこで、ウェブページとは関係のない言葉だとしても、地名を大量に埋め込むという手法もあります。また別の手段としては、不適切なリンクです。確かに、他のサイトとリンクすればそれだけで多くの検索回数を獲得できます。そこで、その検索回数を増やすためだけに、あまり関係のないサイトとリンクさせたり、リンクのみのページが設けられたりもします。
他にも、目的とするページへ誘導するためだけにページを作製し、検索エンジンの為に文書構造を最適化するという手法もあります。その時用いられるページをドアページといいます。
いずれの手法も、検索エンジン会社によってスパム行為とみなされることがあり、スパム行為とみなされるなら、検索対象から削除されることになりかねません。個人でSEO対策を行う場合でも、そうした適切ではない最適化を避け、地道に最適化を行っていく必要があります。

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