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SEO対策の歩み

 SEOは、1990年代半ば、最初期の検索エンジンが初期のウェブを登録した時に始まりました。多くのサイト所有者が、検索エンジンの登場によって自分のサイトへのアクセスが増加したため、すぐに検索結果の価値を評価するようになりました。
 サイト所有者はまもなく、検索エンジン提供側所定の方式にのっとり、自分のサイトのURLを検索エンジンのデータベースへ定期的に送信するようになり、ウェブを探索するソフトウェア(クローラ)の動作・評価方式に親和性の高いサイトを目指すため、自身のサイトを変更し始めた。メタ・タグ (en:meta tag) のような特殊な特徴は、検索エンジンの結果ページ(SERP:Search Engine Result Page)上で高順位のサイトの共通項となりました。(『ウィキベディア検索エンジン最適化』http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E6%9C%80%E9%81%A9%E5%8C%96#.E6.AD.B4.E5.8F.B2引用。
 そしてこのようなサイト所有者のニーズに応えるべく登場したのが検索エンジン最適化業者です。日本では2002年頃より検索エンジン最適化業者が台頭し始めました。
 検索エンジンと検索エンジン最適化業者の関係は、そもそも検索エンジン最適化業者は検索エンジンが無ければ存在できません。1996年〜1997年頃の検索エンジンはサイトのページに含まれるキーワードの数でサイトの重要度を決めていました。あながち間違いではありませんがこれでは、キーワードを連呼したものが上位に表示されてしまいます。次に1997年〜1999年までは「META(メタ)タグ」と呼ばれるHTMLを使い、キーワードの出現数も考慮に入れた計算法で検索結果が出されましたが、やはりシステム的に弱い点があり、不正に順位を上げるサイトへの決め手にはなりにくかったようです。
 1999年以降、日本では2000年にGoogleが実装されました。今までと違い判断基準を備えた検索エンジンの登場に、それまで、システムの隙間をついて上位に表示されていたサイトは対策を考えざるを得なくなりました。そこでSEO対策を専門とした検索エンジン最適化業者が台頭してくるのです。

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